上空の風が予定通りではなかったということで3回目の発射が延期された。あの程度の天候で発射できないようでは安心して商用利用できない。
中国でも北朝鮮でもミサイル技術を持っているところはあの程度の天候異変で発射できないということはないだろう。どんな天候でも発射できないとミサイルとして機能しない。
もちろんスペースワンのロケットはミサイルではないが、少なくとも気候変動に対してはミサイルぐらいの耐久力がないと話にならない。天候変化の都度延期しているようでは需要は期待できない。
既にスペースワンは2回失敗しているが、このままでは3回目も失敗しそうである。日本の経済や工業を支えていた団塊世代や団塊下世代が引退した現在日本の技術力低下が著しい。
昔は日本の製造技術は世界でも群を抜いていたが、今では中国や韓国と大差ないどころか見劣りするレベルまで低下している。
もう一度製造技術の復活を図らないと日本がロケットビジネスで勝者になることは難しいだろう。
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