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2026年01月21日

AIが共通テストで人間を上回るなら、選抜方法を人間でしかできない項目に変更すべき

17、18日実施の大学入学共通テストを、対話型生成人工知能(AI)チャットGPTの最新モデルに解かせると、9科目で満点を取ったことが20日、AIベンチャーのライフプロンプト(東京)の分析で分かった。解答した15科目の得点率は97%だった。

文系で国内最難関とされる東大文科1類の受験生の多くが選択する科目に絞っても、AIの得点率は97%で高水準だった。大手予備校の河合塾は、合格する可能性が50%になるボーダーラインの得点率が89%と昨年11月に予想しており、この水準を大きく上回った。

ライフプロンプトは2024年から毎年AIに共通テストを解かせている。東大文科1類科目の24年の得点率は66%、25年は91%だった。

AIの進歩は目覚ましく共通テストのような項目では人間はAIには及ばない。灯台のような大学が人間のエリートを育てることを目的とするなら、その選考テストはAIで代行できないような能力でなければならない。AIができることはAIにまかせばすむからである。

AIと共存する未来を考えれば、AIよりも人間がしのぐ有用な能力についてテストすべきである。




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posted by ドクター国松 at 09:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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