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2025年10月01日

いよいよアメリカて現実化しつつある民主主義から帝政への移行

7月のCBSに続き、今度はABCが、トランプが敵視してきた司会者の深夜トーク番組を突然放映中止にしたことが、アメリカの多くの人々を不安にさせている

政治、政治家についての風刺やブラックなジョーク、あるいはシリアスな批判は、アメリカのカルチャーの中にずっと存在してきた。

だが、トランプは最初から自分を批判する相手を嫌い、「フェイクニュース」と攻撃してきた。それは異例だったが、第2次政権の今、メディアはそんな彼をネタにするのではなく、恐れて迎合するようになってしまったのである。

オバマ元大統領は、Facebookに、「キャンセルカルチャーについて何年も不満を言った後、現在の政権は、自分にとって好ましくないことを言うレポーター、コメンテーターをクビにしないメディアに制裁を加えるという、危険な領域に足を踏み入れた。これこそまさに、言論の自由が防ごうとしてきたこと。メディア各社は、屈服するのでなく、立ち上がるべきだ」と投稿した。

しかし、権力者トランプに対する迎合は終わりそうもない。トランプはメディア対策として連邦通信委員会(FCC)の会長にトランプ支持者であるブレンダン・カーを据えており、メディア各社はFCC会長の顔色を窺いトランプ批判を抑制している。

既にトランプは最高裁判所判事に保守派を据え、自らの政策に関して最高裁判所が反対しない体制を整えたており、大統領権限と司法やマスコミへの影響力を増し、議会を無視した大統領独裁に近い政治を行っている。

アメリカ社会がこの現状を許容するなら、トランプ以降のいずれかにはアメリカの民主主義は終わりをとげ古代ローマのように皇帝の支配する帝国になっても何ら不思議はない。

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posted by ドクター国松 at 10:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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