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2025年08月21日

死ぬまで働けるのは幸せだが、死ぬまで働かなければならないのは不幸である。

政府の年金改悪で既に老後生活を年金だけで賄うのは困難になっている。そこで政府が考えているのが高齢者もできるだけ長く働くことを推奨する政策である。

定年は延長され、定年後も働き続けることができるよう制度を整えつつある。残念なのはこれらが将来的な年金開始時期の延長や年金の減額を念頭において実施されていることである。

高齢者になってもその技能を評価され、必要とされて働くことができればされは幸せといえる。しかし、働かなければ日々の生活にも困り、希望もしない職種で糧を得る為に働かざるをえないとすればそれは幸せとは縁遠いものである。

江戸の昔から隠居とは日々の糧に困ることなく自分の趣味を楽しみ、その知識で周囲を助け尊敬される存在であった。

自公政権のように年金改悪や社会保障負担の増加で高齢者のほとんどを生活苦に追い込み、したくもない仕事で働かざるをえない境遇に追い込むのは高齢者貧困化政策といえる。



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posted by ドクター国松 at 09:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国民生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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