厚生労働省が去年行った「国民生活基礎調査」によりますと、生活が「苦しい」(「大変苦しい」「「やや苦しい」)と答えた世帯は全体のおよそ6割を占めた。 特に、子どもがいる世帯で「苦しい」と回答したのは64.3%にのぼり、高齢者世帯の55.8%と比べても、子どもがいる世帯がより生活苦を感じていることがわかった。(毎日新聞デジタルから)
少子化の原因は必ずしも経済問題だけではない、という意見をよく聞くが、子供がいることで生活苦が増しているとすれば、やはり経済問題が少子化に拍車をかけていることは間違いない。
子どもを持てば生活には困らない。こんな環境をつくることが必要最低限の条件である。このまま少子化がすすめば日本社会が崩壊することは避けられない。
このことは政治家や官僚だけでなく、日本国民の多くもうすうす感じている。しかし、そのことから目をそむけて今日一日を何とかやり過ごしているというのが現状である。
今こそ正面から少子化に直面すべきである。防衛費を5%に増額する金があるならその金は少子化対策に使うべきである。中国に侵略され征服される未来よりも、少子化で社会が崩壊し日本という国が維持できなくなるほうがはるかに実現性が高い。
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