防衛費をGDP3%まで増額したとしても核兵器を持つ覚悟がなければ核保有国である中国やロシア、北朝鮮には対抗できない。結局のところアメリカの軍需産業の鴨になるだけである。
日本の安全保障面を考えるならエネルギーの自給率を増す方がより重要である。ところが、日本周辺にはメタンハイドレードの大きな資源があると言われてきたが一向に実用化される気配がない。
実際のところ技術的に行き詰まり、まったく進んでいないのが現状である。
ロシアのウクライナ侵略による原油やガス価格の高騰もあり、日本の貿易収支は赤字となっている。また、ロシアには厳しい経済制裁を実施されており、従来許容されてきたサハリンからのガス供給も危うくなりつつある。もし止められれば経済や国民生活に大きなダメージを受けてしまう。
このように日本はエネルギー面で安全保障上の大きな欠点を有している。メタンハイドレードや他のエネルギー源の開発に成功すれば、日本はこの安全保障面の欠点を克服できる。
現在は100億程度の投資に留まっているが、防衛費を大幅に増額するなら1兆円程度をメタンハイドレードに投資し、日本近海の資源を有効活用する方が余程安全保障にとってはプラスである。
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