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2025年08月07日

トランプの関税政策は失敗させるべき

トランプが勝手に始めた関税政策について、今のところ世界はそれを容認した上で自国の被害を可能な限り核なくしようという方針をとっている。

日本も80兆円もの投資をアメリカに行うことで25%の関税を15%にまで引き下げ、それをもって政権の成果としている。

これに味をしめたのか今度は半導体に100%の関税をかけるといい始めた。アメリカに生産を移すことがねらいだろうが、短期間で生産をアメリカに移すことは不可能であり、実際のところは関税分を輸出国が負担する形で落ち着くケースがほとんどである。

このままでは一方的に実施されたトランプの高関税政策が成功事例として歴史に残ってしまう。これは民主主義と自由経済にとって大きな危機である。

むしろ関税率25%で一時的に輸出がゼロになっても関税分は価格に上乗せすべきである。これは日本単独で行っても効果は少ないのでEUやカナダ、メキシコ等と協力して実施すべきである。

トランプの関税政策を失敗させることとが、今後の世界経済にとっては望ましい。もし今回トランプの関税政策を成功させれば世界の経済も政治もかってなて混乱の時代に入るだろう。





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posted by ドクター国松 at 10:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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