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2025年08月05日

日本社会の構成単位はもはや家族ではない。政策は個人を対象にすべき

日本社会の中で核家族の典型である「夫婦と子どもから成る世帯」の数が最多であった時代が過ぎ去り、「単独世帯」がトップに躍り出た。年々「単独世帯」が増加し、その数が4割になろうとしている。

しかし、日本社会の制度はこの現実に追いついていない。病院に入院する為には当たり前のように保証人を求められる。しかし、単独世帯の者が保証人を確保するのは困難である。

また、政府が示す年金の標準世帯はいまだに夫婦であり、夫婦でいくらというように金額が示されている。葬儀や墓も他単独世帯では大きく支持上が異なる。そもそも縁者もいない単独世帯にとっては葬儀も墓も必要ない。

日本を構成する国民の形は単独世帯でいいのか否か、夫婦と子供のいる世帯を国民の理想とするならば、そういう世帯が形成できるような政策をとるべきであるし、単独世帯が今後の日本の国民の姿として容認するのであれば、制度を単独世帯に合わせて変えるべきであるし、国民の多くが単独世帯の中でいかに日本と日本国民を継続させるか方法を示さねばならない。

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posted by ドクター国松 at 10:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の将来 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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