令和6年の死亡数は160万5,298人と過去最多を記録し、前年から2万9,282人も増加しました 。。特筆すべきは、死亡者総数の実に8割が75歳以上の高齢者であるという事実 である。
高齢化の進行は日本の大問題として指摘されているが、いずれ時間が解決してくれる。政府が手をうつ必要があるのは少子化である。
厚生労働省の令和6年の人口動態統計によると令和6年の出生数は、わずか68万6,061人。前年の72万7,288人から、実に4万1,227人も減少している。
この数字は、統計開始以来、過去最少を更新。人口千人あたり出生率も5.7と、前年の6.0から低下した 。女性一人が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率は1.15 。前年の1.20からさらに低下し 、人口維持に必要とされる2.07という水準からは大きくかけ離れている。
このまま放置すれば将来出産可能年齢の女性人口が減少することで出生数が低下し日本の人口減が加速度的に進むことは避けられない。
ここ数年が日本と日本人の消滅を防ぐことのできるタイムリミットである。非常時の政策をとるべき時期である。
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