勤労者の反発で自民党があきらめていた厚生年金積立金流用による基礎年金引上げ構想が立憲民主党によって強引に押し切られそうである。
今回の厚生年金積立金の基礎年金への流用はこれだけでは終わらない。基礎年金はその半分を税金で補うことになっており、厚生年金積立金を基礎年金に流用すれば数兆円の税金での補填が必要となる。
立憲民主党はその財源についてき何もふれていないが、過去の野田立憲民主党の発言をみれば増税、特に消費税増税をその財源として考えていることは明らかである。
元々の財政再建至上主義者の野田は常に消費税の増税を主張してきた。今回は一時的に占拠に不利ということでその主張を隠しているだけである。
厚生年金積立金の基礎年金への流用で財源が必要となるようになれば、持論としての消費税増税を持ち出すことは確実であり、今の議席では自公と立憲が賛成すれば簡単に増税が決まってしまう。
立憲民主党のせいで、営々と負担してきた厚生年金積立金を盗まれ、さらに消費税増税までされるとすれば、勤労者に踏んだり蹴ったりである。
立憲民主党は本当に勤労者の利益を考えている政党なのだろうか疑問である。
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