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2024年11月26日

無策に終始していると日本は遠からず日本人の国ではなくなってしまう

日本は移民には厳しい制限をしている国として有名だが、既に340万人以上の外国人がなんらかの形で日本に永住している。他名も約8万人の不法滞在者が存在しその人数は年々増え続けている。

日本各地に外国人のコロニーがうまれつつある。その中には川口市のように人口の6.5%が外国人で占められトラフルが発生しているような地域も生まれている。

郊外で外国人がコロニーをつくり警察も入れないというようになると、フランスと同じになってしまうと危惧されている。

日本政府は少子化による人口減を危機だといいながら、それを解決する為の実現可能な策をなんら提供できていない。一方で企業は目先の利益につられ外国人労働者を導入し続けている。

日本人より出生率の高い外国人労働者が増加すると、いずれ日本の中に占める外国人の比率は増加することは間違いない。

彼らが一定の地域にコロニーをつくり、彼ら本来の文化や社会を維持すれば、いずれ日本も欧米と同じような移民問題を抱えることになってしまう。

日本の未来をどうしたいのか、日本を日本人の国として維持するのか、欧米のような移民国家とするのか、今国民の総意として日本の方向性を決定すべき時期である。


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posted by ドクター国松 at 10:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の将来 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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