各新聞社のアンケート調査によると立憲民主党の躍進が予想されている。しかし、本当にそれでいいのだろうか。
立憲民主党の野田党首については安倍元総理に対する追悼演説で評価を上げて今の地位についた。野田氏については元々弁舌が達者なことで有名であったが、もう一つ嘘つきということでも有名であった。
GOOGLEで野田佳彦 嘘つきで検索すれば2012年当時の記事がいくらでもでてくる。「野田佳彦は嘘つきだから、嘘つきより石破のほうがましと思うのは普通の感覚だと思う。今でもマニフェストに書いてあることはやる。書いてないことはやらないと言っていながら、消費税増税を打ち出したことは忘れません。」というのは当時の野田佳彦が総理大臣だった時代を知る人間としては普通の感覚である
コメントについて
以前から長文のコメントが送られてきたが、他人のブログに本文かと思うような長文のコメントをいれるのはどうかと思う。
また今回「増税に反対するのであれば、増税が必要ないことを証明するべきですよね? しかし、キミは反対と言っているだけで増税の必要性を論理的に否定することが出来ない。 いいですか。資本主義経済は永遠の経済成長を前提に成り立つ経済システムなのですよ。 しかし必要な経済成長を実現できないから租税国家として財政破綻し、憲法違反の国家運営に手を染めてしまったわけ。 それでも必要な経済成長を実現できずに1300兆円もの借金を積み上げてしまった。 全ての元凶は経済成長できないことなのです。 どうして問題の根源を問わないのですか?必要な経済成長を維持していれば租税国家として成り立ち、莫大な借金を積み上げて重税に苦しむことも無いのです。 物事を途中から見てはいけないのです。物事を根源から問わないと何も解決しないのですよ。」というような上から目線のコメントが送られてきたが、このようなコメントは良くブログをよんでからにすべきである。
「増税が必要ないこと」「経済成長できないことが財政悪化の原因であること」「経済成長する為に何をすべきか」等々はカテゴリー「消費税」「財政健全化という病気」「税金の無駄遣い」「財政再建」「経済成長等」のブログを読めば書いている。
ロクに中身を見ず、上から目線で批判するのは不愉快極まりない。以後同氏のブログへのコメントは遠慮する。
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