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2022年11月29日

新紙幣への変更後半年程度の期間で旧紙幣の通用期限を設定すればいい

2024年の上半期をめどに紙幣の変更が予定されている。この際旧紙幣の通用期限を設定することを提案したい。

従来紙幣が変更されても旧紙幣はそれまで通り額面で通用してきた。しかし、今回は戦後直後の紙幣変更のように変更後一定の期間(できれば半年程度の短期間)経過後は旧紙幣を使用できないようにしたらどうだろうか。

新紙幣への交換は銀行を介してのみ可能とすることで、眠っている紙幣は一度銀行に入金しない限り新紙幣に交換できずその価値を失ってしまう。

その期間が短ければマネーロンダリングの為の十分な時間的余裕がないため、地下に潜っていた資産を洗い出すことも可能になる。

旧円が新円に交換されず価値を失えば、その分は国の利益となる。せっかく紙幣を変更するのだから、この際期限を設定し隠れた資産を表に引っ張りだしててみてはどうだろうか。



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posted by ドクター国松 at 09:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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