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2020年07月09日

何故日本はWTO事務局長候補者をださないのか

世界貿易機関(WTO)の次期事務局長選出を巡り、エジプト、ケニア、ナイジェリア、英国、メキシコ、モルドバ、サウジアラビア、韓国の候補者が名乗りを上げている。

何故かその中に日本の候補者は無い。

他の候補者はどうでもいいが、韓国側が日本をWTOに訴えている状況で韓国人が事務局長に就任することは最悪である。

韓国人を落選させる対策としては日本からも候補者を出しアジアの票を分裂させるのが最も効果的だがそれをしていない。

日本が裏で誰を支援するかは知らないが、念には念を入れる周到な対策を打っておかないと、またまた韓国に苦汁をなめさせられることになる。

これで韓国人が事務局長に当選するようなら、外務省や経産省の幹部は全員ペナルティを受ける必要がある。



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posted by ドクター国松 at 09:33 | Comment(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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