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2019年10月30日

旧民主党は今でもつまらない言葉狩りしかできないのか

あいつぐ大臣の失言に旧民主党の野党が鬼の首をとったかのように大騒ぎしている。その場の雰囲気にのまれうけ狙いでよく考えず失言を繰り返す大臣も情けないが、それを機会に任命者責任を強調して大騒ぎしている旧民主党の野党もそれ以上に情けない。

結局のところ枝葉末節で攻撃することしかできない政党というイメージしか残らない。これでは国民の支持を得ることはできない。

大臣の失言を攻撃するのも結構だが、それ以外に国民が注目するような内容で安倍政権を攻撃できないと国民の信頼を失うばかりである。

旧民主党については口だけで、いざ政権をとっても主張していたことを実行する能力が無いというイメージが浸透しているが、野党になった今でもそのイメージを改善できるような行動は全く見られない。

旧民主党系の野党については、政権のすることには何でも反対し、言葉尻をとらえて攻撃することしかできないというマイナスイメージが今でも国民の間に染み付いている。

これでは政権奪取など全く期待できない。

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posted by ドクター国松 at 09:27 | Comment(0) | 民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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