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2019年10月18日

麻生にもう一度総理をさせたら日本はますます貧乏になる。二階もぼけたか?

自民党の二階俊博幹事長は16日夜、東京・赤坂の日本料理店で麻生太郎副総理兼財務相と約2時間会食した。出席者によると、二階氏が麻生氏に「もう一度総理をやったらいい」と言葉をかけたという。

麻生氏といえば前回総理大臣だったころ、失言や不用意な発言で就任わずか4ケ月で支持率が20%を切った人物であるが、最大の問題点は財務省の手先であることである。

貧乏神財務省が政策に影響力を持っている限り日本と日本国民の貧国化は既定路線となっているが、麻生氏は特に財務省の意向を代弁する発言が多い。

二階氏が何をもって麻生氏にもう一度総理をやったらとすすめたかは知らないが、地元では利権(金の匂い)のあるところに二階ありと言われてきた同氏が、誰も待望していない麻生氏を総理に押すことで、田中角栄のようなキングメーカーとしての地位を狙っているとしか思えない。

最近では歩く姿勢もよぼよぼしてきたし、台風での発言に見るように判断力も鈍っていることから、二階氏もそろそろ引退すべき時期ではないだろうか。



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posted by ドクター国松 at 09:45 | Comment(0) | 自民党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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