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2019年05月24日

アメリカに実害が出るまで中国に頑張ってもらわないと、日米貿易交渉は日本の完敗に終わる

米中貿易交渉でアメリカが中国に攻勢をかけている。関税の25%への引き上げに加えファーウェイに対する取引規制と今のところアメリカが圧倒的に優位に見える。

ここで中国がギブアップすれば、アメリカは何も実害を被ることなく中国との貿易戦争に勝利することになり、今後アメリカが日本や他国と貿易交渉をする場合の手本となる。

中国との貿易戦争に勝利した後に日本との交渉に入るとすれば、日本側が大きな譲歩を余儀なくされることは避けられそうもない。

世界経済や株価にとってはマイナスかもしれないが、米国経済への悪影響が顕在化しアメリカもある程度譲歩せざるを得ないところまで中国に粘ってもらいたいものである。

そうなって初めて、日本もアメリカにある程度の譲歩を求める環境が整うことになる。

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posted by ドクター国松 at 09:38 | Comment(1) | 経済戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
豪雨や猛暑の理由→宇宙空間の太陽光発電衛星からマイクロ波を発射し海や雲を加熱!

 原理は大規模電子レンジなのです。
 連日の猛暑もこのためです。
 一連の反日売国法案の強行採決を
行う為に国民の関心を逸らす
スピン対策を行った気象操作です。
多くの国民が死亡しています。
国家犯罪行為です。

皆さん、戦後70年以上も経ちますが、こんな酷い経験は初めてだと言うのです。
広島に大型台風は、10回以上もやって来ましたが、それでも、こんな酷いことになっ
たことはありませんでした。

自然界では決して起こり得ないような極めて異質な
都市型集中ゲリラ豪雨そのものだっ
たのです。
【参考情報】
【ケムトレイル・気象操作タイトル一覧】
http://aixin.jp/axbbs/tnk/tnk0_hdir.cgi
関連写真

ガリレオの地動説を疑う人はいません。
そうです我々の住んでいる地球は回っているのです。
1日一回転して朝昼晩になります。
連日の猛暑で日本の気温と地球の反対側のヨーロッパ
の気温が10度も違うのです。
大規模電子レンジは日本に固定されているのです。
外国が日本に気象操作している訳はありません。
国土交通省、国防省を掌握している安倍自民
創価学会公明党内閣(国)が気象操作を行なっ
ている事を知りましょう。

愛信情報市場(アメブロ版)
https://ameblo.jp/ax02ameba/entry-12463940627.html
Posted by 愛信 at 2019年05月26日 08:27
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