ジョブコリアが運営するアルバイト求人求職ポータル「アルバモン」は29日、光復節(解放記念日)を控えて大学生718人を対象に実施した「韓国の友邦と敵国」アンケート調査の結果を発表した。
大学生は「韓国に非友好的な敵国があると思うか」という質問に対し、91.8%が「ある」と回答した。 その国を尋ねる質問では「日本」が54.3%で最も多く、 「北朝鮮」は21.4%で後に続いた。
大学生は「韓国に非友好的な敵国があると思うか」という質問に対し、91.8%が「ある」と回答した。 その国を尋ねる質問では「日本」が54.3%で最も多く、 「北朝鮮」は21.4%で後に続いた。
韓国での組織的な反日教育の大きな成果である。
韓国人が反日教育を徹底する裏には彼らの劣等感と恨みがある。歴史を客観的に見れば、朝鮮民族は国民的な抵抗運動もしないまま大きな流血も無く日本に服従した。
これは常に強い者に従うという朝鮮民族の伝統的な対応であった。日本による植民化の過程で、ごく一部の抵抗運動はあったが国民的な抵抗運動がなかったことは、否定しようのない事実である。
これは当時の朝鮮王朝が国家としての体をなしていなかったからであり、このことは朝鮮民族にとっては容認できない恥でもある。この7歴史的事実をそのまま認めたくないという意識が必要以上に日本を悪にしたてたがっている大きな動機の一つである。
さらに、朝鮮の独立が日本の敗戦という外部要因で実現したことも朝鮮人の誇りを傷つけている。
彼らの抵抗運動も確かにあったが、それらは日本の敗戦がなければ朝鮮の独立に繋がることはなかった。
韓国の工業化においても日本の貢献は大である。莫大な戦後賠償金と日本からの投資が韓国の工業化に結びついたことは、客観的に歴史を見れば否定でききない事実である。
しかし、誇り高い韓国人にはそれは耐えがたい真実であり。第三者がそれを指摘すれば、韓国人得意の抗議行動でその言論を抑圧しにかかる。
結局のところ韓国人の反日は近世の歴史的事実を受け入れがたい屈辱と感じる劣等感の裏返しであり、国家的規模の反日教育により、先祖の無能さに原因があるものを日本の極悪さに起因するかのように歪めているものである。
韓国人が真に歴史を客観的に認識し、自らの祖先の無能さが近世の朝鮮民族の悲劇を生んだことを謙虚に認めない限り、日韓が正常な隣国として協力関係を築くことはできない。
韓国人が日本を仮想敵国と考えるように、日本人も韓国については絶対に信頼すべきではない。劣等感に動かされ事実を歪める国は最も信頼できない危険な国である。
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