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2017年12月21日

安倍総理は来たのミサイル攻撃に対し国民をどう守るのかはっきりさせるべき

アメリカと北朝鮮が戦争状態に入れば、北朝鮮は日本に対し40発前後のミサイル攻撃があると想定されている。

通常ミサイルで主にアメリカ軍基地をねらって飛んでくると仮定されているが、東京等基地周辺の都市の被害は免れえない。

これに対して、現在政府からでている対策は地下に隠れるというものである。これでは大被害は免れそうもない。

政府がアメリカと北朝鮮が戦争になるはずはない、戦争になっても北朝鮮が日本を攻撃することはないと考えているとすれば、あまりにも無責任である。

実際問題、アメリカと北朝鮮が戦争状態になっても何ら不思議はない状況にあり、戦争になれば日本へのミサイル攻撃はほぼ確実である。

しかし、政府の対策はというと6年先にイージスアショアーを配備するといったバカゲタものしか表にはでていない。

今すぐTHAADミサイル等のミサイル防衛網を構築するというのも難しいとすれば、当然水面下で既に実施していると期待したいが、アメリカから日本防衛の為にイージス艦を回してもらうよう交渉すべきである。


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posted by ドクター国松 at 10:10 | Comment(0) | 日本の安全 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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