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2017年09月15日

北朝鮮の攻撃に反撃できる韓国軍と毎年5兆円も使いながら手も足も出ない無能な自衛隊

国連の制裁決議に対し案の定北朝鮮はミサイル発射で抗議した。これに対し日韓で大きく対応が異なった。

日本はJアラートを流し役にもたたない避難勧告を流しただけであるが、韓国は北朝鮮をターゲットとしたミサイルの発射訓練を行い北朝鮮に警告を発した。

マスコミは破壊措置はなかったと報じているが、実際のところ自衛隊には今回のミサイルを破壊する能力はない。特にパック3では絶対に無理である。

韓国軍は攻撃用ミサイルを保有している為、北朝鮮からの攻撃があれば直ちに反撃できる。しかし、自衛隊は毎年5兆円というような多額の税金を浪費しながら、北朝鮮を攻撃する能力を持たない。

北朝鮮がいざ日本を本気で攻撃すれば、自衛隊は何の手もうつこともできず、一方的に攻撃され続け日本国土は焦土と化してしまう。

アメリカにすがり、お情けで助けてもらう以外に方法はない。

日本の安全を守るには、攻撃用ミサイルや北朝鮮まで行って帰ってくる航続能力を有す爆撃機か空母を持つことが不可欠である。

憲法の制約でこれができないというなら、役にたたない自衛隊に無駄に税金を使う必要はない。アメリカに完全におんぶにだっこし、身も心もアメリカの半植民地に徹すればいい。

自衛隊の予算などは1/5程度に減額し残りは全て社会保障に回す方が余程マシである。

日本には今、役にも立たない自衛隊に多額の税金を使っている時間的余裕はない。少子高齢化の進行によるクライシスは間近に迫っている。





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posted by ドクター国松 at 09:43 | Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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