韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は21日までに、米ワシントン・ポスト紙のインタビューに答え、慰安婦問題に関する2015年の日韓合意について「問題解決のための核心は日本が法的責任を認め、公式謝罪をすることだ」と主張した。
国家間の合意を政権が変わったからと簡単に破棄しようとする国を誰が信頼できるだろう。そもそも、こんな国は交渉相手に値しない。今後日本は一切韓国を相手にしないというのが正しい対応である。
そもそも、慰安婦問題自体でっちあげである。日本軍が堅気の韓国女性を強制的に慰安婦にしたという事実はない。
韓流ドラマを見ても明らかだが、女性を妓生や貢女として性的奴隷にするのは朝鮮の伝統である。
日本軍が性的対応を目的とした慰安婦を募集したのは事実だろうが、それは日本軍が武力で強制的に調達したというよりは、朝鮮人が金を目当てに同胞の売春婦や貧困家庭の婦女子を集め日本軍に慰安婦として提供したものである。
慰安婦と称する女性たちが恨むとすれば、日本ではなく自分の親や同胞の朝鮮人の女衒である。
自分達の行為には目を瞑り、一方的に日本人を批判し続けるのは、自己欺瞞にすぎない。
しかも戦後長い間、日本からの様々な支援を受けている間は、あまり主張せず、自国の経済力が増し、日本に依存しなくても大丈夫と思い込んでから、過去の話を大仰に声高に叫ぶ行為は下品そのものである。
このような品のない、信頼に値しない隣国とは距離を置いて付き合いは最小限にとどめるべきである。
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