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2017年02月17日

検察は不起訴の理由を説明すべき

韓国の司法の問題点としては世論に媚びすぎることが私的されている。これに対し日本の司法の問題点は組織第一主義の不遜な独善性にある。

真犯人かどうかより、起訴したら何が何でも有罪にする、という組織の体面を第一とする冤罪生産体質などはその現れである。

もう一つ最近気になるのは不起訴処分に対する検察の対応である。世間の注目を集めているアスカの覚せい剤使用事件での不起訴理由などは明らかに国民に説明すべき事例だが、検察は組織だけの決定で不起訴とし何の説明もしていない。

アスカの言うとおり、尿ではなくお茶を提出していたのが事実とすれば、覚せい剤反応がでるはずがない。

もし、でたとすれば警察等の警察当局が嘘を発表したか、途中で尿をすりかえたはずであり、これは警察による明確な犯罪である。

検察当局が不起訴とした理由として、本人の尿と確認できなかった、と警察の捜査の失敗を原因としているが、検察からの具体的な説明はない。

また、小さい事件だが、コンビニのおでんをつんつんしたとして捕まった男も不起訴で釈放された。これについても何ら説明はされていない。

たいした事件ではないものの明らかに不法行為であることは明確であり、これを何の説明もなく検察の裁量だけで不起訴にするのでは、法律を恣意的に左右し、庶民には何も説明しない、という検察のお上意識のみが目につく。

法律ではなく検察の裁量で司法が左右される国家は法治国家としては二流である。








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posted by ドクター国松 at 10:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の司法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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