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2016年12月26日

今の延長線上の政策を続けていても日本の問題は何も解決しない。

ロシアとの外交問題や中国の脅威、韓国の混乱等に目を奪われ、国内の大問題に目を瞑り日々の生活をおくっているが、日本は破滅に向かって刻一刻と近づいていることを忘れてはいけない。このままいくと2060年には4人に一人が65歳以上となるが、その半分が生活できる収入も貯蓄も無いとすれば、その社会は現在の日本とは別物である。

少子化の進行とそれによる年齢構成のバランスの崩れは、中国の軍事的脅威以上に深刻な事態である。防衛費をゼロにし日本の運命を一時的にアメリカと中国に委ねてでも、全財源を投入して一刻も早く手をうつべき問題である。

人口のバランスの崩れを放置したままでは、社会保障費を削減しても小手先の目くらましにすぎず問題は解決できない。さらに、このまま社会保障を改悪すれば消費減による経済悪化と格差拡大による社会不安を助長するただけである。

この問題を解決する根本的な対策は少子化の解消策である。少子化を確実に解消する為には何をすべきかを決定し、その後人口バランスが正常化するまでの50年程度の期間をどのようにしのぐかを考える必要がある。

現在の常識を根本的に変えるような大変革を実施しない限り、日本はこの危機から脱出できない。





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posted by ドクター国松 at 10:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本を元気にするには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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