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2016年12月06日

自民+公明、または、自民+維新で何でも通過する国会に感じる不安

衆院は6日の本会議で、カジノ解禁に向けた「統合型リゾート(IR)整備推進法案」(カジノ法案)を自民党と日本維新の会などの賛成多数で可決した。

秘密保護法、安保法、年金改悪、カジノ法案と重要な法案が国会内で十分に審議されることもなく、国民的な議論を呼ぶこともなくサクサクと決定されていく。

効率的と言えばこれほど効率的な国会運営は無いが、国民生活に致命的な影響を与えかねない事項が真剣に検討されることなく決定されていくのを、遠くから何の影響力も行使できず見ているだけというのは恐怖以外の何物でもない。

せめてきちんと議論しないと議案が国会を通過できないような国会構成が必要である。自民党一強に加え、自民党に賛同するだけの公明党や維新勢力が強いのはダメである。

国民生活を本当に考える政党が必要である。それぞれ大きな欠点があり大嫌いではあるが、他に自民と対抗できる政党が生まれてこないのであれば、民進党や共産党にもっと頑張ってもらう必要がある。

ただ、民進党の現主流派は自民党と同じく国民生活より財政再建を優先しているので、結果的に民進党の議席が増えても今と同じことになりかねない。

民進党の国民生活を最優先する勢力が民進党を割って分離すれば、無条件に支持できるのだが、なかなか難しく日本国民の未来に明るい材料を探すのは難しい。







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posted by ドクター国松 at 14:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の政治システム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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