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2016年10月11日

金儲けしか頭にない経団連、韓国との連携強化は大使館前の慰安婦像を撤去してからでいい。

経団連榊原定征会長は10日、ソウルの大統領府
朴槿恵大統領と会談した。両国企業がアジアなど
第三国市場に共同進出するプロジェクトをさらに進め
るなど、経済連携を強めることで一致したらしい。

自分達の目先の利益だけを追求し、国益を考慮し
ない経団連らしい対応である。

韓国の戦略は、政治的には植民地時代の日本を虚
取り混ぜて徹底的に誹謗し世界での日本の評判
を毀損し、その一方一時的に攻撃を緩め甘い顔をち
らつかせ、日本から経済協力や日韓通貨スワップ等
の利益を得るものである。

日本は慰安婦問題で韓国の要求通り10億円の資金
拠出したが、韓国や約束を守らず大使館前から慰
安婦像を撤去しないだけでなく、ずうずうしくも首相に
謝罪まで要求している。

海外では依然としてアメリカ国内に慰安婦像を作り日
を誹謗する活動を続けている。

経団連がいやしくも日本を代表する経済団体であるな
ら、今この時期に韓国大統領など訪問する必要はない
し、経済連携などもってのほかである。

せめて大使館前から慰安婦像を撤去する約束を韓
が履行するまでは、どのような協力や共同行動も韓
行うべきではない。

韓国の狙いは日本の経済であり、政治でどれほど日本
誹謗しても経済面で何の悪影響もないと韓国側が高
をくくれば、ますます韓国による日本の誹謗中傷は激化
するだろう。

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posted by ドクター国松 at 10:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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