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2016年10月04日

日本が健全な民主主義を維持する為には教育の改革かが必要

現代では民主主義が最も望ましい政治制度と考えら
れている。

民主主義制度の最大の特徴は、国民をその能力に
関係なく平等とみなし、一人一票という平等の権利
を与えることである。

しかし、人が皆平等であるというのは幻想にすぎない。
それぞれ能力も財力も社会的地位も異なっている。こ
の格差があまりに大きく開いてしまうと、人は平等とい
う建前に多くの者が疑問を抱くようになり、民主主義の
否定に繋がりかねない。

貧富の拡大による格差社会化は民主主義の基盤を
壊する要因の一つだが、もう一つ忘れてはならな
いのが国民の能力格差である。

最近特に目につくのが、理解力、判断力が欠如し、
相手の立場にたつことができず、自分に非がない
とわかれば徹底的に他者を批判する風潮である。

ネットでのケンカ等で顕著だが、読解力に欠けてい
る為相手の主張を理解できず、自分の思い込みで
解釈し一方的にその解釈に基づき批判と暴言を連
発している。

そこには、基本的な理解力や判断力、他者に対する
敬意は一切みられない。

ネット以外でも、高畑事件や大口病院事件等々の事
関係者への匿名での嫌がらせ等、相手に非があ
る場合には何をしても許されるとばかりの他者への
配慮の無い徹底的な攻撃には良識のカケラも見られ
ない。

民主主義を健全に運営する上においては、基本的な
理解力と判断力、他者に自分と同じ権利を認めること
は不可欠である。

しかし、少なからぬ国民がこれらの基本的能力を有し
ていないということは、現在の学校教育に欠点がある
と思わざるをえない。

知識を教えることは学校の重要な使命であるが、家庭
が既に子供を教育する能力を失った現在、理解力、判
断力、他人への敬意を教え身につけさせることは学校
の重要な役割として認識されるべきである。

国民がバカになりつづければ、民主主義を採用する限り
その政治も愚民政治に堕していか、いずれ賢人を名乗
る者による独裁政治に取って代わられるだろう。







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posted by ドクター国松 at 10:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 民主主義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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