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2016年07月06日

円高がきた。しかし10年先も円高とは専門家のほとんどが考えていない。

イギリスのEU離脱でシナリオ通り円高が進行してい
る。

例によって安全資産としての円が買われているという
眉唾物の解説が垂れ流されている。

実際のところは、ヨーロッパで何らかの危機が発生す
れば、円を買い日本株を売るというプログラム取引き
の結果にすぎない。

客観的な世界情勢から見て、円高には何の根拠も
ない。国際金融資本の人為的な投資政策の結果に他
ならない。

経済が伸び悩み、貿易黒字を継続的に確保できず、
少子高齢化と人口減で需要増が期待できず、財政悪
化も解消できない国の通貨が高くなる必然性は何もな
い。

多くの専門家が大きな声では言わないが、考えている
ことは、10年先にはこの円高は続かないということであ
る。

経済が低迷し、輸出も伸びず、財政赤字が拡大していく。
ある日を境に円高から急激に円安に振れる。同時に金
利も急上昇する。しかし輸出は回復せず日本経済は低
迷し財政が破たんするというシナリオである。

私は以前2018年にはこの状態になると予想していたが
消費税増税が予想より延期されたので、2018年はまだ
大丈夫そうである。

しかし、このまま経済成長の為の有効な手をうたないと、
10年以内にはこの状態になると考えている専門家は少
なくない。

今回の円高はおそらく最後の円高局面であり、その後は
急激な円安になり、円は弱小通貨への道を歩む。

とすれば、自分の将来を担保する為にこの円高局面で
すべきことは明らかである。

10年後の厳しい未来では、国家は国民の面倒をみること
はできないのだから、自分の身は自分で守る準備を進める
以外にない。










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posted by ドクター国松 at 09:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の将来 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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