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2016年06月29日

円高と低金利をビジネスに活かせないのが日本低迷の根源

円高になると日本経済が大変だと毎度大騒ぎする。
これについては誰も不思議に思わず同じように大変
だなと同意する。

しかし、本当に円高はそんなに大変なことだろうか。
日本の輸出依存率は約11%にすぎない。確かに円
で影響はうけるが、それだけで日本経済にとって
致命的というほどの依存率ではない。

残りの89%をうまく活用すれば、多少の円高など十
にカバーできるはずである。

金利も超低金利である。1%程度で資金調達できれ
ば、それを活用して利益を上げることはそれほど難
しいとは思えない。

しかし、日本企業は資金を借り入れ事業拡張、または
規事業を興して利益を上げようとはしない。

内需が不足し国内環境が悪い、という意見を良く聞く。
かしこれは自分達が無能であることの言い訳にすぎ
ない。

円高なのに割安な海外の資源や不動産、金融資産等
買わない。円高なのに海外からの割安な魅力ある
商品を開拓し輸入しない。

低金利なのに金を借りて活用せず、ただ同然の預金
口座に資金を眠らせておく。

こんな経営者を無能以外の言葉で表現できるだろうか。

一方政府の規制は、海外の安い農産物や製品が日
本の消費者の手に渡るのを妨げている。

国内産業保護という名目で円高メリットの多くは潰され
ている。円高デメリットはストレートに経済に悪影響を
与えるのに対し、円高メリットは規制に妨げられ十分に
享受できない。

資源の無い日本国にとっては円高低金利というのは願
っても無い好環境である。それが日本経済の繁栄に活
かせていないのは、既得権産業と癒着した官僚による
不必要な規制と日本企業の無能な経営者のせいである。

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posted by ドクター国松 at 10:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済成長の実現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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