にほんブログ村 政治ブログへ 人気ブログランキングへ
最初のページはこちらです。

2015年11月12日

細野、前原の民主党解体案は正しい。

民主党の細野豪志政調会長と前原誠司元代表、
維新の党の江田憲司前代表が11日、東京都内の
ホテルで会談し、自民党に対抗するため、両党が解
党した上で新党を作るべきだとの認識で一致した。

参加者の一人は取材に対し「民主党を存続させた吸
収合併では国民の期待は得られない」と語った。

まさにその通りである。

民主党に未来はない。

高木毅大臣が30年たっても下着ドロと言われるように
民主党という名前で国民が思いうかべるのは、

1.沖縄基地問題を混迷に陥れた鳩山の空約束
2.東北大震災と原発事故での菅の醜態
3.増税しないと言う国民との約束を反故にした野田の
 消費税増税

である。

民主党という名前は国民にとってトラウマであり、その
名前の政党に二度と政権を委ねることはありえない。

自民党政権を倒すなら、古い名前でなく新しい名前
が必要である。



はげみになりますので、クリックをお願いします

にほんブログ村 政治ブログへ 人気ブログランキングへ このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly
posted by ドクター国松 at 13:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック