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2015年11月03日

何度でも言うが、反日教育の中止と慰安婦像の撤去が無い限り日韓友好など無意味

韓国経済の低迷という韓国側の都合と、日本の財界
の意向を受け日韓首脳会議が開催された。

しかし、そこでも慰安婦問題に関し韓国側から働きか
けがあった。

もはや、日本人の少なからぬ部分が韓国との友好関
係の必要性を感じていない。

近隣諸国との友好関係そのものを否定する者は多くは
ないが、その隣国が国内で反日教育を継続し、国内だ
けでなく海外においても慰安婦像を建設し、日本を貶め
ているとすれば、誰がそんな国との友好関係を望むだ
ろう。

日韓関係が不調で韓国と日本のどちらがより困るかと
いえば間違いなく韓国である。

安倍政権は安易に日韓関係改善を急ぐことなく、日韓関
係改善の条件として、韓国での反日教育の見直し、韓国
内海外での慰安婦像撤去を要求すべきである。

それに応じないなら日韓関係は現状で十分である。

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posted by ドクター国松 at 09:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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