ペヤングや日清では食品に虫が混入し、自主回収を
し実施した。
対応の良し悪して大きな差がつき、ペヤングについて
は全面的な製造販売の中止にまで追い込まれている。
これと比較すれば、自民党の面の皮の厚さと消費者で
ある国民軽視は徹底している。
小渕や松島のようなバグ議員を排出しておきながら、
恥じて議員から退場するどころか、このような法律の
イロハも理解していないようなクズ議員を公認し、堂々と
国民の前に商品として並べている。
自民党は企業として見れば、とんでもない不良企業で
ある。
消費者をなめた対応をしたペヤングは厳しいペナルティ
をうけることになったが、国民を舐めきった自民党はペ
ナルティを受けることもなく勝利を収めるのだろうか。
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