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2014年12月09日

GDP大幅悪化をもたらした4月の消費増税推進派は責任をとれ

内閣府は8日、7〜9月期の国内総生産(GDP)の改
定値を発表した。
値)は前期比0・5%減で、このペースが1年間続くと
仮定した場合の年率換算は1・9%減だった。11月
に発表した速報値(年率1・6%減)から0・3ポイント
の下方修正となった。

民間調査機関の大半が上方修正を見込む中での予
想外の結果となり、消費税率引き上げ後の景気低迷
が改めて鮮明になった。

これを予想外と感じるのは、多額の収入を得ており、
庶民の生活苦など実感したこともない、御用学者や
エコノミスト、官僚連中ぐらいであり、庶民にとっては
何の不思議もない当然の結果である。

問題はこれほどわかりきった失敗をした連中が何の
責任を感じることなく平然としているだけでなく、更な
る増税という過ちを繰り返そうとしていることである。

消費税増税は経済に影響は少ない、などとデマを述
べた連中は今の職から追放すべきである。

少なくとも、国民の前で自分の無知を謝罪させねばな
らない。















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posted by ドクター国松 at 09:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 消費税 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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