にほんブログ村 政治ブログへ 人気ブログランキングへ
最初のページはこちらです。

2014年10月28日

金融はアメリカ人、消費は中国人と、外国人に支配される日本国

安倍総理は有識者会議で再増税について決定する
と言っているが、選んだ有識者を見ると増税派が多
数を占めており、客観的な判断は期待できない。

再増税を実施すれば、日本国内の内需は完全に崩
れてしまう。

日本の株式市場がアメリカ人を中心とする外国人に
支配され、いいように株価操作を行われ、政府に背を
押され株式市場に参入した日本人の財産を巻き上
げる場になっているのは周知の事実である。

日本国民の内需が縮小した現在、日本経済を支える
内需は中国人を中心とする外国人観光客頼りである。

日本経済は中国の対日政策で大きな影響を被るよう
になり、中国の意向で日本経済は個人消費の分野で
も大きく左右されるようになるだろう。

このまま、日本人の個人消費を低下させる政策を継続
すれば、日本経済の自立性は失われ、政治面でも中国
の圧力に抗することができなくなるだろう。




はげみになりますので、クリックをお願いします

にほんブログ村 政治ブログへ 人気ブログランキングへ このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly
posted by ドクター国松 at 10:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック