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2014年10月21日

女性というだけで登用する危険性を身をもって証明した安倍総理

安倍総理の女性活用政策が、浅はかであり問題があ
ることは以前から指摘してきた。

今回、安倍総理が肝いりで登用した二人の女性大臣
の辞職により、安倍総理は、実力が伴わない者を女性
というだけで抜擢する人事の危険性を、身をもって証明
することになった。

しかし、二人の大臣が早いうちに止めることになったの
は日本国民にとって幸いである。

原発問題等、最もリスク管理に注意を払うべき大臣が、
自分で管理すべきことを丸投げし、自分のリスク管理も
できない小渕優子のようなお嬢様では話にもならない。

また、法務大臣が自分の選挙運動が合法か否かも判断
できないような松島みどりのようなバカではどうしようもない。

女性登用は否定しないが、女性だからではなく、男性を凌
ぐ能力を持つから抜擢する、というのが本来のあるべき
姿である。

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posted by ドクター国松 at 09:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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