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2014年03月28日

慰安婦問題に対し、日本国は河野洋平と朝日新聞に対し、信用毀損の罪で損害賠償を請求すべし。

河野談話について安倍内閣は検証するが見直さない、という
中途半端なことを言い始めた。

アメリカの圧力で韓国との関係改善を迫られた結果であるが、
このような中途半端な対応が日韓関係をさらに悪化させる要因、
となったのは、過去の宮沢と河野の対応で経験済であるのに
懲りないらしい。

彼らが目先の日韓関係の改善を図るために、とりあえず相手
の主張を認めてそれでおしまいにしようと、事実関係を無視
して作成したのが河野談話である。

今となれば、この二人のバカな政治家の軽卒な行動が日韓
関係をさらに悪化させている。

この際、安倍政権のすべきことは、中途半端な妥協ではなく
事実を調査しそれを世界に発表し、新たな談話を作ることで
ある。

しかし、朝日新聞のねつ造記事と河野談話が日本の信用を
貶め、外交的にも経済的にも莫大な損害を日本国に与えた
ことは間違いない。

それにも拘わらず、彼らは何ら責任をとっていない。朝日新聞
は相変わらずえらそうな社説を垂れ流しているし、河野洋平は
勲章まで受け取っている。

日本国政府は朝日新聞にたいしては業務停止、河野洋平に対
しては勲章の没収を行い、それぞれに対し損害賠償を請求すべ
きである。

責任を取らない政治家、その時のムードに追従しデタラメを垂れ
流すマスコミ、彼らの存在が日本をダメにしている。

政治家やマスコミのような権力者にはその行動や発言に責任が
伴うことを明確に示す社会でなければならない。










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posted by ドクター国松 at 09:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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