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2014年02月28日

慰安婦問題の根本も理解できない村山のようなバカが日本の首相であったことは日本歴史の恥

村山富市元首相は二十七日、日本記者クラブで記者会見し、
従軍慰安婦問題をめぐり、旧日本軍の関与と強制性を認め
た河野洋平官房長官談話について「軍も政府も関係して慰
安所をつくった経緯は明らか。強制性の事実はなかったと言
って意味があるのか」と、元慰安婦の証言内容を検証する意
向を示す政府に疑問を呈した。

大バカである。このような無能な人物が一時でも日本の首相
であったかと思うと情けない。日本歴史の汚点である。

韓国が慰安婦問題を言い立て、世界での日本の評判を落と
そうと企んでいる最も根本となるポイントは日本が政府ぐるみ
で強制的に素人女性を慰安婦にしたという主張である。

それがいわゆる慰安婦イコール性奴隷であるという韓国側
の主張につながる。

軍や政府が兵士の乱暴を防ぐために慰安婦という制度を作っ
たという事実と、そこに強制的に素人女性をつれてきたという
フィクションの間には大きな違いがある。

当時の価値観において、慰安婦制度を作ったという事実だけ
であれば、感心しないにせよ必要悪として許容範囲であったが、

素人娘を強制的に連行し慰安婦にした、というフィクションは現
在においてはもちろん当時の価値観においても唾棄すべきことであ
る。

そして韓国側は日本政府ないし軍が強制的に素人女性を慰安婦
にしたと嘘のフィクションをもって世界中で日本を貶めているの
である。

村山のバカのように強制性の有無を無視することは、物事の
本質を軽視し、ミソもクソも一緒くたにする行為であり、まさに
日本を貶める韓国にくみする行為である。

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posted by ドクター国松 at 09:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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