にほんブログ村 政治ブログへ 人気ブログランキングへ
最初のページはこちらです。

2014年02月27日

いよいよ日本企業に牙をむき始めた中国、中国に莫大な投資をした企業経営者は株主代表訴訟を覚悟せよ。

戦時中の日本企業による強制連行に対し、中国でも韓国に倣い
集団提訴がはじまった。

中国が日本企業の技術や資本を利用したいときは暗黙の内に
解決済みとして問題にされる気配はなかった。しかし、中国側が
十分な力を蓄え、日中間の対立が顕在化すると一転して解決し
たはずの問題がむしかえされる。

このような中国の危険性は当然予見可能であり、特に十数年
継続して実施されてきた反日教育を見れば当然の結果といえる。

目先の利益に目を眩まされ、日本の貴重な技術と資本を中国に
無駄に投入した自民党政府と経済界の罪は非常に大きい。

今後、中国の反日的政策で中国進出企業が損害を被るとすれば
その経営者は当然株主訴訟の被告として糾弾されるべきである。


はげみになりますので、クリックをお願いします

にほんブログ村 政治ブログへ 人気ブログランキングへ このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly
posted by ドクター国松 at 10:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック