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2014年01月31日

フランスの漫画祭りでの韓国政府の非常識な対応には怒りを抑えられない。こちらも非常識な対応で臨まざるを得ない。韓国製品を買わない、韓国に物を売らない。とりあえずキムチを喰わないことから始めよう。

フランス南西部アングレームで30日に始まった「アングレー
ム国際漫画祭」で、韓国政府が実施している慰安婦をテー
マとする企画展に約600人が訪れ、韓国側の主張に沿っ
た展示内容をすっかり信じ込むケースも目立った。

日本大使館は、政府による取り組みや立場を説明する文書
をプレスセンターで配布したが、どうしても攻撃側の韓国の
インパクトの方が強くなる。

これに対抗するには、韓国側の主張を理性的に批判するだ
けでは不十分である。

日本人の怒りを韓国側にぶつける必要がある。

徹底的な韓国製品のボイコットに加え、韓国に日本製品を売
らない、ことをもって怒りを表現すべきである。

まずはキムチやチジミ等といった日本でよく見かける韓国料理
を食べないことから実践してみよう。


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posted by ドクター国松 at 18:21 | Comment(1) | TrackBack(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
韓国の反日活動に対する日本の対応が、政府・民間とも、甘すぎると思います。戦術レベルであまりに稚拙すぎると言わざるを得ない。たとえば、反論としてしばしば「韓国や中国が主張する従軍慰安婦・性奴隷は、実は金をもらっていた売春婦にすぎなかった」というようなものがあります。第三国の中ですでに少なからぬ人々に韓国や中国の主張が受け入れられてしてしまっているときに、そのような反論がどれほど効果があるか疑わしい。正しいと信じることを主張しさえすればよいという価値観・戦術観がプロパガンダにたいする有効な戦術であるはずはないのですが、日本人の真正直さが災いしているのでしょうか。このような日本側の対応は、じつは韓国・中国に資するものとなってしまっています。本人たちは論理的に議論しているつもりなのでしょうが、反中・反韓の感情的反発があるがゆえの戦術的敗北であると考えます。議論の余地などないプロパガンダ戦において、真正直な「議論」を中国や韓国、そして一般の人々に期待してもさしたる成果は出ません。議論すれば通じるというのは、結局「軽い」ということなのです。佐々江駐米大使の米国でのロビー活動にも、この種の「軽さ」が窺えます。「力」で反発すると、「反動」という受動性、ひいてはプロパガンダの増幅を免れえません。「民間」も「政府」も、私も含めてですが、あまちゃんだということなのでしょう。我慢を重ねた結果、辛抱しきれず、感情に任せた正論をもってことに当たってしまうことの愚かさを戦後日本は繰り返すのでしょうか。確か、マッカーサーが日本人は子供だというようなことを言ったことの意味が日本人には悲しいかな、わからないのです。
Posted by 石田 at 2014年02月03日 23:37
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