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2013年11月18日

地球が寒冷化するなら、太陽光発電や二酸化炭素の排出規制は無意味どころか有害

産経新聞に太陽元気なし 寒冷化予兆という記事がのった。
このままでは地球は温暖化ではなく寒冷化す可能性が高い
らしい。

この指摘は今回初めてされたものではなく、2008年には8
月1ケ月間にほとんど黒点が出現しなかったことが問題視
され、太陽活動の低下が指摘されてきました。

従来、人間活動による温暖化のみが問題視され、その対策
として多額の負担を伴う温暖化ガスの削減や自然エネルギー
の利用が奨励されてきましたが、寒冷化に向かう可能性があ
るのなら事情は異なります。

無駄な資金を投じて高コストの自然エネルギーに切り替える
必要はありません。

日本が目指すのは当面高効率の火力発電の活用で十分で
はないでしょうか。

電気料金を値上してまで太陽光発電を普及させる意味は全く
ないと言えます。

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posted by ドクター国松 at 13:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 税金の無駄遣い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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