竹島問題や慰安婦問題、果てはただのバカな殺人犯である
、安重根の銅像と韓国の挑発行為が目に余る。
さらには戦時中の解決済みの補償の代償として日本企業の
資産差し押さえを企むという、およそ国家としてありえない暴
挙にでている。
少し経済力が上向いたのでこの機会に日本の植民化時代へ
の恨みを晴らしたいのかもしれないが、朝鮮が日本の植民地
にされたのは、単に当時朝鮮人が無能だったからにすぎない。
西洋諸国からの脅威に対し、日本には西郷や大久保、桂とい
った救国の英雄が輩出し、日本は植民地になるのを免れた。
しかし、朝鮮では当初日本が朝鮮の近代化を働きかけたにも
かかわらず、何ら改革を行わず、独立国として存在できなかった
だけである。日本が植民地化しなくてもロシアかその他の西洋
諸国の植民地として以外朝鮮が存在することは不可能であった。
朝鮮には救国の英雄は現れず、せいぜい殺人犯の安重根を英
雄視せざるをえないほど人材がなかったのである。
そのあたりの歴士的反省が何も無く、全て日本が悪かったという
ことで済まそうとする韓国の態度は全て親が悪いといって何も
反省してない反抗期の子供のようなものである。
従来、日本外交は全方位仲良し外交であり、事を荒立てず相手
の嫌がることは自国の本音であっても主張を控えてきた。
しかし、今後は自国の主張すべきことは主張し安易な妥協をすべ
きではない。特に韓国政府の小児病的なバカげた行動に対して
は徹底的に無視し、日本の主張を通すべきである。
最悪韓国と国交断絶しても大して気にする必要はない。
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