にほんブログ村 政治ブログへ 人気ブログランキングへ
最初のページはこちらです。

2013年08月14日

日本は自らの主張を曲げてまで韓国と友好関係を築く必要はない。

竹島問題や慰安婦問題、果てはただのバカな殺人犯である
、安重根の銅像と韓国の挑発行為が目に余る。

さらには戦時中の解決済みの補償の代償として日本企業の
資産差し押さえを企むという、およそ国家としてありえない暴
挙にでている。

少し経済力が上向いたのでこの機会に日本の植民化時代へ
の恨みを晴らしたいのかもしれないが、朝鮮が日本の植民地
にされたのは、単に当時朝鮮人が無能だったからにすぎない。

西洋諸国からの脅威に対し、日本には西郷や大久保、桂とい
った救国の英雄が輩出し、日本は植民地になるのを免れた。

しかし、朝鮮では当初日本が朝鮮の近代化を働きかけたにも
かかわらず、何ら改革を行わず、独立国として存在できなかった
だけである。日本が植民地化しなくてもロシアかその他の西洋
諸国の植民地として以外朝鮮が存在することは不可能であった。

朝鮮には救国の英雄は現れず、せいぜい殺人犯の安重根を英
雄視せざるをえないほど人材がなかったのである。

そのあたりの歴士的反省が何も無く、全て日本が悪かったという
ことで済まそうとする韓国の態度は全て親が悪いといって何も
反省してない反抗期の子供のようなものである。

従来、日本外交は全方位仲良し外交であり、事を荒立てず相手
の嫌がることは自国の本音であっても主張を控えてきた。

しかし、今後は自国の主張すべきことは主張し安易な妥協をすべ
きではない。特に韓国政府の小児病的なバカげた行動に対して
は徹底的に無視し、日本の主張を通すべきである。

最悪韓国と国交断絶しても大して気にする必要はない。


はげみになりますので、クリックをお願いします

にほんブログ村 政治ブログへ 人気ブログランキングへ このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly
posted by ドクター国松 at 10:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック