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2013年08月07日

テレビ文化の終焉を象徴するフジテレビ27時間テレビでのAKBへの虐待

27時間テレビ(フジテレビ)でタレントの加藤がAKBメンバー
に対し行った行為に批判が殺到している。

若い女性の足をもって振り回したり顔を踏んだりした行為に
対し、日本だけでなく中国のAKBファンからも批判が殺到し
ている。

フジテレビといえば韓流ドラマを垂れ流し批判を集めている
テレビ局であるが、局を代表する番組の一つである27時間
テレビがこの低俗さでは、公共機能を有するテレビ局として
の資質を疑う。

AKB渡辺は新しい世界が見えたと発言し、加藤の行為を認
めたかのような発言をしているが、彼女の立場では文句を言
えるはずもない。

フジテレビの社員は胸に手を当てて考えるべきである。自分の
娘が足を持って振り回されスカートの中を露わにされ、顔を踏
まれても笑って許容できるのか。

タレントたから何をしてもいいというのは強者であるテレビ局の
驕りである。

まして、番組の動画が世界中に流れる現在、あのような低俗か
つ女性虐待番組は日本の評判を大きく損なう。

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posted by ドクター国松 at 10:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | マスコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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