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2013年06月05日

米国はえらそうに橋下発言を批判できる立場ではない。「大戦中の欧州で米兵仏女性を性的はけ口に」

第2次世界大戦中、ノルマンディーに上陸しフランスに進撃し
た米軍兵士の多くが地元女性との性行為に躍起になり、トラ
ブルの種になっていたことを示す研究書が米大学教授によっ
てまとめられ、6月に刊行されることが分かった。

この本は、米ウィスコンシン大学のメアリー・ロバーツ教授(歴
史学)が著した「兵士たちは何をしたのか−第2次大戦時のフ
ランスにおける性と米兵」。

教授によれば、米軍進駐後のフランスでは、公園や廃虚などさ
まざまな場所で米兵が性行為を行っている姿が見られた。レイ
プも多発し、数百件が報告された。米兵による買春もあった。
 フランス女性たちは既婚者でも米兵にしつこく誘われ、ある住
民は「ドイツ占領中は男たちが隠れなければならなかったが、米
兵が来た後は女性を隠さねばならない」と言っていたという。

以上は時事ドットコム記事から抜粋引用
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201305/2013052600172

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posted by ドクター国松 at 13:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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