は勿論、欧米や国内マスコミからもバツシングの嵐である。
日本のあやしげなNGOや人権団体は中韓と組んで日本の
国益を害することを承知で世界に橋下批判の輪を広げよう
と画策している。
橋下徹は沖縄米軍に風俗活用を進めたことについては詫び
る予定らしい。
まあ、この点に関しては橋下徹の本音たろうが、日本以上に
建前社会であるアメリカを知らない軽率な発言であり、詫びる
ことには別に問題はない。
しかし、こと「当時慰安婦制度は必要だった。」という発言に関
しては何の問題も無く、絶対に撤回する必要も詫びる必要もない。
同時の時代背景として、軍隊が売春婦を活用する制度は当時
世界各国で行われていたからである。
日本人は批判されると、事を穏便に解決しようとして、心から
思ってもいないのに安易に詫びる傾向がある。特に欧米から
の批判に対してはそうである。
しかし、この問題に関しては、橋下も政府も絶対に詫びたり
安易に責任を認めてはいけない。
徹底的に歴史的事実と正論を述べるべきであり、批判を躱す
ための安易な謝罪は国益に反する。
自分の信念を貫くのが橋下徹と維新の会の取り柄であり、
女性票におもねる渡辺喜美との違いである。
はげみになりますので、クリックをお願いします