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2013年05月09日

日本にとっての脅威は北朝鮮、中国、韓国、日本は早急に憲法9条を改正し、抑止力となりうる軍備拡張をする必要がある

北朝鮮は既に日本に核攻撃できる能力を備えた。

日本に数百発の核ミサイルを撃ち込む体制を整えた中国は
尖閣だけではなく、沖縄も中国のものだと主張しはじめた。

本来同盟国であるはずの韓国は依然として過去に拘り、日本
の同盟国としては信頼できない。

今後20年以内に日本か軍事紛争に巻き込まれる可能性は
第二次大戦後最も高くなっている。

日本防衛の要が日米安保条約であることにかわりはないが、
日本が中国に対し抑止力となりうる軍事能力を持たない
と、中国軍が将来的に日本侵略を決意するリスクは決して
低くはない。

日本は、中国からの数百発のミサイル攻撃に耐えうるミサイル
防衛網

ミサイル発射を監視する軍事衛星

攻撃に対し反撃しうる数百発の攻撃用ミサイル

中国本土を爆撃する戦略爆撃機

を整備するこど必要である。

また、アメリカの了承が得られれば、核武装も当然必要となる。

これらは中国が日本の領土に対し侵略的行動をとることへの当
然の対抗策である。

常任理事国である中国を潜在的脅威とみなす体制において、
国連があてにできないことは言うまでない。

アメリカの軍事力と日本の自助努力だけが日本の安全を保証
しうる。


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posted by ドクター国松 at 09:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 外交・軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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