にほんブログ村 政治ブログへ 人気ブログランキングへ
最初のページはこちらです。

2013年01月12日

他人の物を自分のものと強弁し、相手を泥棒呼ばわりして、相手の物を盗むのは中国の泥棒の常套手段?

私は中国の武侠ドラマが好きで良く見ているのだが、昨日も
泥棒が蓬莱人(日本人のこと)剣士の剣を盗もうとするシーン
があった。

弱って剣を横に置き、座り込んだ剣士の剣に目を付けた泥棒
がその剣を盗もうとするのだが、その時の方法が「その剣は
俺たちのものだと主張し、正当な所有者を泥棒だと周囲に言
いふらし、盗まれた」と大騒ぎし、その剣を奪おうとする手口
だった。

全く現在の中国政府の姿勢そのものであり、思わず笑ってし
まった。

長引く経済低迷で日本が弱くなったと判断した途端に、日本
に対し尖閣を盗んだ盗人だといって大騒ぎし、軍事挑発を繰
り返し世界に対し、正当な所有者は自分であるとアピールし、
尖閣を盗もうとする中国政府の姿勢は武侠ドラマの泥棒その
ものである。

はげみになりますので、クリックをお願いします

にほんブログ村 政治ブログへ 人気ブログランキングへ このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly
posted by ドクター国松 at 10:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック