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2012年11月16日

ごまかされてはいけない!選挙の争点はTPPや定数削減ではない。公約無視の不況下の消費税増税の是非を決することである。

衆議院選挙を目前にし、マスコミ連中はTPPや定数削減、
第三極の連携の成否に話をもってきているが、今回の
選挙の争点はそんなところにはない。

民自公の三党のごり押しで成立した不況化の消費税増
税を追認するか否かが最大の争点である。

法案通り、消費税増税を実施すれば、日本に待っているの
は大量の失業者をかかえ、坂を転げ落ちるように衰退する
未来である。

民自公政権の成立を阻止し、消費税増税を廃案に追い込み、
今日本が動員できるすべての資源をもっとも経済浮揚効果の
ある事業に、官僚利権を無視し、集中的に投入できる政権を
確立することだけが日本を救う唯一の道である。

次の選挙での国民の判断に日本の将来がかかっている。

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posted by ドクター国松 at 10:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の将来 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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