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2012年11月03日

マスコミは「約束守らぬ米軍 怒りと不信、もう限界だ」というなら、憲法改正し自主防衛を確立し、駐留米軍をなくすキャンペーンに乗り出すべき

毎日新聞は社説で「約束守らぬ米軍 怒りと不信、もう限界
だ」と書いている。

また対策として、米軍が対策の中心になるのは当然だが、
日本政府も、兵士教育など再発防止策の現状を把握し、
その徹底について検証すべきだ。

と書いているが、米軍が駐留している限りこのような事件が
無くならないことは過去の歴史からも明らかである。

完全になくすには駐留米軍を撤退させる以外にない。

とすれば方法は一つである。憲法を改正し現在の駐留米軍と
同等の戦力を日本独自で確立する以外に無い。

マスコミが今回のような事件を許しがたいとするならば、憲法
改正、自主防衛のキャンペーンを張るのが正しい対応であろう。

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posted by ドクター国松 at 20:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 外交・軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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