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2012年11月02日

戦後教育が生み出した「自分さえよければ他のことは考えないクズ」の見本を見たければ大阪市役所前で震災がれきの受け入れ方針に反対し、泊まり込みを続ける連中の顔をみればいい。

朝日新聞デジタルによると、大阪市は1日、市役所南側に延
長100メートルのバリケードを設置した。

橋下徹市長の災害廃棄物(震災がれき)の受け入れ方針に
反対し、泊まり込みを続ける人たちのテントを増やさないた
めとしている。

 テントは市役所南西にある歩行者専用の市道入り口付近
に14張りあり、市民団体メンバーら十数人が泊まっている。
10月中旬から徐々に増えたといい、最初にテントを張った
埼玉県川口市の男性(37)は「市ががれき焼却処理の方針
を撤回するまで続ける」と話す。

わざわざ、埼玉から関係の無い大阪まできて、被災地の復
興を妨害しようとしている、この男などは何を考えているの
かしらないが、ガレキのせいで被災地の復興が大きく阻害
されている事実があれば、少しでも被災地の負担を軽くする
ためにガレキを受け入れるというのが、まともな人間の考え
方ではないだろうか?

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posted by ドクター国松 at 13:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大震災からの復興 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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