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2012年06月05日

失業対策と日本国土の活性化の為に、生活保護を全廃し、屯田兵制度による国土再開発事業を実施すべき

生活保護を全廃し、その代わりに国家が仕事を提供する
方法を検討する場合、この仕事の無い時代にどこから仕
事を捜すかということが問題となる。

一方で、日本は国土が狭く資源も無い、といいながら国内
には地方を中心に未利用で放置されたままの土地が増加
している。

失業者を活用し、国土の有効活用ができれば一石二鳥で
ある。屯田兵制度は元々軍隊が辺境の地を開拓するものだ
が、現在では軍事的な要素は必要がない。

失業者を開拓の必要な土地に集め、そこで住居を提供し、
未利用地の開拓有効利用を行う事業である。

財源は不要となった生活保護費を流用し、不足分は政府紙
幣で調達すればいい。

まず、全国の未利用地については全て宅地並み課税を実
施し、納税できない土地については物納とし、その土地を国
有地として再開発事業の対象土地を確保する。

失業者を集め、その土地を開拓し、農地等の利用可能な土地
に開拓する。

開拓した土地で殖産事業を実施する。

このような方法で全国の遊休土地を価値を生む土地として開拓
していく。


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posted by ドクター国松 at 10:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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