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2012年04月19日

日本を現在の衰退に導いた元凶の一人である三重野が何の代償も払うことなく畳の上で死んだ。今後このような失政に対しては刑罰を科すように法律を改正すべきだ。

日本銀行総裁の三重野康氏が15日、心不全のため東京
都内の病院で死去した


三重野日銀元総裁はバブル機に日本の株価と地価を半
分に下落させる」と宣言し実行した。

その結果、確かにバブルは終了したが、日本経済と繁栄
も終了し、日本は今日の衰退への道をあゆみはじめた。

日銀官僚であったが経済のド素人であった三重野氏は、
株価や地価を急激に半分以下に下落させ、日本の富が
1000兆円も急減しても日本の経済に何の影響力もないと
考えるほどに無知で無能な男であった。

日本の政策を牛耳っている日銀や財務省の官僚は、その
無能さと傲岸さで国家に1000兆円に上る大損害を与えて
も生涯高給をもらいながら安楽な生活がおくれるという
ことを身を以て証明した三重野氏の冥福を祈ろう。

日本は法律を改正し、公務員や準公務員が政策失敗によ
り国家に大きな損害を与えて場合はその責任を問うシス
テムを整備すべきである。


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posted by ドクター国松 at 10:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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